最新情報【3月号】

カワグチ ナイスハットМ型

まだ、従来のジョイントボックス、アウトレットボックス、プルボックスを使用されていますか?

今月は法的解釈より、ナイスハットM型を説明したいと思います。

※電気設備技術基準、内線規程の電線接続についての記述(抜粋)

電線を接続は、電技省令第7条に基本的事項が、解釈第12条には具体的に規定されている。

電技省令第7条(抜粋

電線を接続する場合は、接続部分において

・電線の電気抵抗を増加させないように接続する

・絶縁性能の低下(裸電線を除く。)

・通常の使用状態において断線のおそれがないようにしなければならない。

電技解釈第12条 電線の接続法(抜粋)

裸電線相互又は裸電線と絶縁電線、キャブタイヤケーブル、ケーブルとを接続する場合

電線の引張強さを20%以上減少させないこと。

内線規程 3170-5 ケーブル配線の接続[フロア内ケーブル配線接続]

 ・ケーブル配線の接続部には過大な力が加わらないように施設すること。

「20%以上減少させない」、「過大な力が加わらないように施設する」を具体的にどのように施工するのか、現場で判断することは困難です。

 カワグチは、この部分を、“接続部分を曲げないで施工する”と解釈し、接続部分を

直線的に収納できるように考え、ナイスハットМ型 を開発しました。

 加えて、実際に施工する立場で、リーズナブルに設置の仕方を選択できるようにも考えました。

<使用について>

【設置場所】

 ・屋内いんぺい個所なら大丈夫です。

 ・防水タイプや屋外用もあります。

【ケーブルのまとめ方(強電)(弱電)】

 ・接続部分を曲げずに、直線的に収納してください。

   透明(ポリカーボネート製)、透明窓付、コンパウンド充填の防水タイプ等があります。

 ・サイズは、ケーブルをまとめて収納可能な、大・中・小があります。

   カタログをご参照ください。

【設計・施工の立場で】

 ・設置方法がリーズナブルである為、比較的簡単に設置位置を決めることができます。

   安心して設計図を作成できますし、施工図の作成も安心感を以って作成できます。

   特に、従来のようにボックスを取り付けてから配線する必要がなく、配線・接続を 完了してからナイスハットМ型 を取り付ければよくなっている為、施工は大幅に簡素化されます。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です